相続手続き代行サポートを解説!!

本来、相続に関わり私が目指すものは「円満相続」です。


そのため、私のメインの業務は「親世代が元気なうちの事前対策」です。


何故かと言うと、相談会で相談に来られる子世代は、既に顕在化しており、

兄妹姉妹間トラブルなどの問題が既に発生し、

手遅れで私としても何も手助けできないことばかりだからです。


そんな中、以前に対策をお手伝いしたご家族やご相談者の中で、

相続手続きの代行サポートをご依頼いただく方も多いのです。


そこで、相続手続き代行業務についてお伝えいたします。

ご依頼いただく項目は以下の2つです。


1.各種手続きの代行


   ・遺産分割協議の内容決定方法の策定サポートや家族内調整

   ・行政への手続き(代理可能なもの)や書類の取得

   ・各専門家の手配(司法書士や行政書士、場合により税理士)

   ・金融機関の手続き

   ・その他手続きが必要なものの手続き


  ⇒このサポートは、

    ①ご高齢の方の兄弟姉妹間相続

    ②相続人さん達が遠方

    ③相続人さんが事故や病気などにより移動が難しい

    といった場合にご依頼をいただいています。


   私がこのサポートを行うポイントは、

   遺産分割協議の内容決定方向性サポートや家族内調整を行うことです。


   実はこの「遺産分割協議の内容決定方向性サポート」「家族内調整」は大切な肝の部分だと考えておりますが、

   一般的な特定分野の専門家(士業と呼ばれる専門家)は行わないことが多いのです。

   (ノウハウが無いとできないことなので仕方ないこととは思いますが…)


   私は住宅営業で培った「家族調整力」でお手伝いさせていただいております。


2.複雑な相続財産の分割案提示

  

  実は最もこの業務が多いのですが、相続財産に以下のような不動産が多く、

  兄弟姉妹間で平等に分ける方法がわからない場合にご依頼をいただきます。


    ①アパートなどの賃貸住宅

    ②市街化調整区域の農地

    ③駐車場などの大規模な土地

    ④定期借地で賃貸借中の事業用地  など


  本来、平等な分割のためには、将来を見越した「時価」を想定する必要があります。


  私はそれぞれの特徴を分析し、「財産」と「負担」とに分け、時価ベースで分割案を提示しています。


  決して「相続税評価」で分割するような不平等な提案は行いません。


  一般的に特定分野の専門家は、

  「相続税評価」で分割案を提示していることが多いように見受けられ、残念な気持ちになります。

  (不動産に詳しくないため、仕方ないことではありますが…。)


以上、相続手続き代行業務についてでした。

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