遺言書があっても、なぜ相続で揉めるのか!?
「争族対策には遺言書!」とよく言われます。 これは本当なのでしょうか!? どうしてこのように言うかといえば、私は、これまでに遺言書がきっかけとなった相続トラブルをたくさん見てきたからです。 あまりにも遺言書きっかけの相続トラブルが多いので、理由を探ってみました。 その理屈ですが、 まず、遺言書の法律的な見解を簡単に表現すると「遺言は遺す人の想いを法律的に書面に残すもの」と解釈することができます。 その前提にあるものが「法定相続人とか法定相続分」です。 つまり、相続において、相続できる人と相続する割合は法律で決まっていますよ!というものです。 そもそもこれが揉める元になっていることは言うまでもありませんが、その法律に反して残したい人に残したいものを「遺言書」として残せば法律的に有効になりますよ!ということです。 何を言いたいかというと、全てその根底にあるものは「法律」(民法)です。 では、法律(民法)は何のためにあるのか。 調べてみると、「民法」は、国民同士の関係を公平に保つためのルールブックのようなもの。 と出てきます。 公平とは、平等とは違い、


親がアパートオーナーの相続で注意すべきことは!?
親御さんがアパートオーナーという方が結構いらっしゃいます。 アパートオーナーである親御さんの大部分が高齢者ということもあり、 私も相続財産にアパートを含む方の相続に関わることが多いです。 そこでいつも感じること、 それはアパートの相続は慎重に検討すべきということです。...



























