空き家問題の今後を勝手に考察!?
世間で空き家問題がしょっちゅう話題になっています。 様々なメディアでも紹介されていますね。 ただ、私は空き家問題に取り組んでいる身として、国や行政、そしてメディアの捉え方に違和感を感じています。 国や行政が問題視しているのは「老朽空き家」です。 建物がボロボロになることで地域に迷惑をかけるから問題だと。 そして、対策として「特定空き家」とか「管理不全空き家」というレッテルを作り、該当する空き家所有者に厳しい措置を講じる方向で進んでいます。 また、メディアは話題性のある空き家の解体や利活用を提案する業者・団体を特集する傾向にあります。 これでは空き家問題は解消しないと思えてなりません。 なぜなら、それらは空き家問題の本質ではないからです。 そこで、私なりに空き家問題がこれから更に深刻化するであろう要因について考えてみました。 主な要因は3つだと考えています。 1.構造的要因 2.心理的要因 3.仕組み・制度的要因 それぞれについて以下に述べます。 1.構造的要因 (1)人口・世帯数減少による余剰住宅ストックの増加 新築着工戸数80万戸-住宅滅失


安易な「空き家活用」が所有者の後悔を生む!?
「空き家活用」をメディアで取り上げ易くもてはやされますが、実際は、安易な「空き家活用」は所有者の後悔を生むことが多いのです。


空き家賃貸で押さえるべきポイントは!?
空き家対策に取り組んでいると、よく賃貸の話がでることがあります。 例えば、 空き家となった実家をどうしようか悩んでいる。手放すのは気が引けるし、かといってこのままにしておくのもどうかと思う。どうしたら良いでしょうか? とか、...


相談事例①「民事信託のマズイ使い方例」
特定分野の専門家による、間違った判断となり易いアドバイス事例をご紹介します。


リアル「プライベートバンカー」!?をやっています
私は、よく周りから「後藤さんって、結局どういう仕事なの?」と質問を受けます。 また、初対面の人に説明する際、一言で仕事内容を説明し辛いといつも思っています。 理由は、日本(愛知県だけかもしれませんが)ではあまり存在しないというか、馴染みのない仕事だからです。...


空き家となった実家は「とりあえず賃貸に!」とすべきか!?
ご相談者の中に、「実家が空き家となった」という方が多く見られます。 今後どうすべきかとお悩みの方もいらっしゃいますが、手放すことには抵抗があるというご意見をお聞きします。 そんなとき、いろいろなところで「じゃあ、とりあえず賃貸に出したら!?」という意見を聞いている方もおられ...


相続の相談における、ワンストップサービスとは!?
皆さんは将来の相続について心配な時、誰に相談しますか? 私が講座などで受講者の皆様に問いかけると、必ず皆さん迷われます。 「誰に相談すべきだろう!?」 迷うのは当たり前で、相続に携わる専門家がたくさんいて、全て担当領域がバラバラだからです。...


独身で独り暮らしの人が高齢期にすべきことって!?
これからの時代、男女ともに独り暮らし世帯がどんどん増加すると予想されています。 今でも既に多く、ご相談者の兄弟姉妹が独身で独り暮らしという方が7件に1件程度はある印象です。 若いうちはそれで問題は無いですが、高齢になってくるとそうはいかなくなります。...


田舎の不動産を相続したら、直ちにすべきこととは!?
「田舎の実家など不動産を相続したが、どうすればいいだろうか!?」というご相談が多く寄せられます。 そのほとんどは相続した時期がずいぶん前だという方です。 相続して以来、ずっとそのままにしてきた(空き家だったり、自身では使わない)が、いよいよこの先のことが気になりだして相談に...


相続土地国庫帰属制度の正しい使い方とは!?
以前の記事で相続土地国庫帰属制度について解説いたしました。 法務省の発表を見ると、令和6年8月末までの申請数は2600件弱、実際に帰属した土地は800件弱とのことです。 申請数のうち、約3割が帰属に至っているという計算です。...



























